どうも!
kendomanです!
今回は
「【糖質制限日記】開始から3か月過ぎた頃の悩みが・・・」
について、お話ししますね!
糖質制限開始から90日を過ぎてきたところで、最小値を更新したと思ったら、突然一日で1.7kg増えて愕然としたりと、体重キープに苦しんでいます。
そういうことで、
ことにしました。
よろしくお願いします。
★本記事の内容★
2.体重キープに一喜一憂してる現在
おはようございます。
【92日目】
2019年1月31日
●体重 75.2kg
(前日比 -0.5kg)
(初日比 -12.8kg)
(目標まで あと0.2kg)
●体脂肪率 24.4%結局普通に投稿しました。目標達成宣言はお預けで(^_^;
本日もよろしくお願いします!#糖質制限ダイエット pic.twitter.com/2MUrXDUdem
— kendoman (@kendoman01) January 31, 2019
おはようございます。
【96日目】
2019年2月4日
●体重 77.2kg
(前日比 +1.7kg)
(初日比 -10.8kg)
(目標まで あと2.2kg)
●BMI 26.7
●体脂肪率 25.1%いただいた漬物がおいしくて、食べ過ぎてしまい、かなりの口渇で水分をとりすぎましたね。本日もよろしくお願いします!#糖質制限ダイエット pic.twitter.com/ahd2nxkoU6
— kendoman (@kendoman01) February 3, 2019
こんな感じで、目標体重当たりでふらふらしてます。今考えるのは、目標体重到達後、どうするのかなということですね。
もくじ
糖質制限開始から3か月!
糖質制限開始から3か月が経過したところ、いつも会ってる方達には、あまり反応は薄いのですが、久々にお会いした方からは、かなりの驚きの反応をしてもらえます。
期待通りの反応に、心の中でガッツポーズしてます。
いつも決まって
「どうやって、やせたの?」
と聞かれます。
そこで、糖質制限をしてることを伝えるのですが、細かいことを伝えられないときは、「RIZAP式です」と答えると爆笑を誘います。
でも実際に、RIZAPは糖質制限と筋トレが中心なので、似たようなものかと思います(たぶん・・・。違ったらごめんなさい)。
ここまでは冗談ですが、実際は、「ご飯・めん類・パン・お菓子を食べないんですよ」「あとは、おやつをアーモンドにしてます」と答えてます。
特に、糖質制限は、脂肪も制限してると思われているようなので、お肉をしっかり食べていることも強調してます。
これを話すとかなり驚かれますが、世の中には糖質制限ってあまり浸透していないんだなといつも感じるんです。
「食事の画像を送ってくれたら、これはダメ、これはO.K.と僕は答えられますよ」とも話すと、これについても驚かれます。
よくよく考えてみると、糖質制限ダイエットをしてると食事についての知識が増え、食に対してこだわりが増えていくのかなと思います。
結局のところ、食事に気をつけること、食事を自分に合うように工夫することが、ダイエットにつながるのかなと。
元々、食べることが好きだったKendomanだったので、食に対して工夫することはまんざらでもなかったんですかね。
そうしてみると、この糖質制限と言うのも、まだまだこれからなのかなと思います。
Kendomanがうまく減量できたこの糖質制限ダイエットですが、Kendomanのやり方が少しでも多くの方の参考になればと思います。
悩みが出てきました
うまく体重が減ってきて、成功したかと思ったのですが、今の課題は「これからどうやって、体重をキープしようか?」ということです。
↑↑↑
こんな感じに、いろいろと調べてみたりしたのですが、低GI食品を選んで食べる、体重測定からのTwitter投稿を続ける
、筋トレを続けるなどを進めて行こうと考えているところです。
でも現段階では、体重が増えたらガッカリ、減ったらウキウキというのが本音です。
そうなってくると、
体重キープを心掛けるが、不覚にも体重が増えたら、糖質制限を再開し、元の体重に戻す。
糖質制限は、終わりのないループが続くのかなと。
この糖質制限をしてることが当たり前のようになる、つまり糖質制限が習慣化するまで、続くのかなと。
それが、糖質制限の終わりなのかなと。
そういう心境になりました。
そういうことで、糖質制限を続けて行こうかと決意したのでありました!
まとめ
かなり、私的な日記になりましたが、このように糖質制限を捉えている方も少しはいるのかなと思います。
前述しましたが、この日記が少しでもこれから糖質制限をする方の参考になればいいなと思います。
今日の記事はここまでです。
よろしければ、他の記事もお読みくださいね。
以上、
「【糖質制限日記】開始から3か月過ぎた頃の悩みが・・・」
についてのお話でした。
今回も最後までお読みいただいてありがとうございました!
kendomanでした!