どうも。
Kendomanです。
今回は、
「【奪い愛、冬】第1話のイルミネーションってどこ?」
について、調べてみました。
ざっくりあらすじから、
印象的なイルミネーションの
ロケ地までみていきましょう!
もくじ
第1話のざっくりあらすじ
三浦翔平からプロポーズを受けた倉科カナ。
幸せな家庭を築いていくかに見えたが、二人にいろいろな障壁が舞い降りる。
上司の三宅弘城から受けた仕事を請け負う倉科カナ。しかしその仕事の発注先に出向くと、その場にかつての恋人の大谷亮平と再会。
大谷亮平からのアプローチに動揺を隠せない自分に嫌悪感を抱いていく。
三浦翔平にも同僚の秋元才加がアプローチし、揺さぶりをかけてくる。悪女ぶりは秀逸。
母・榊原郁恵に結婚の話をもちかけるが、認めてくれず、元彼女・ダレノガレ明美の方がいいという始末。
大谷亮平は、妻の水野美紀から異常なほどの束縛を受けていた。
倉科カナと再会したことにも気づき、いろいろな策をしかけてくる。
第2話も見逃せない。
イルミネーションの場面は
倉科カナがかつての恋人・大谷亮平から
「好きな人ができた」と別れを告げられる場面。
向き合う二人は、一見幸せそうなのだが、
表情硬い大谷亮平が、
一方的に別れを切り出す。
よろめき、その場に打ち伏せる倉科カナ。
そんな彼女を包み込むきれいなイルミネーションが印象的でした。
ロケ地はどこ?
調べてみたところ、
東京都多摩市にある
多摩センターのパルテノン大通り
なんだそうです。
すごい幻想的できれいな場所ですね。
詳しい情報をさらに調べてみました。
イルミネーション特集のサイトから
今年16年目を迎える冬の一大イベント。パルテノン大通りの58本のクスノキに、エコに配慮したウォームホワイトのLED電球が施されるのをはじめ、「きらめきの池」、「光の花畑」など約40万球のイルミネーションで多摩センターを彩る。また、多摩センターならではのサンリオキャラクターのイルミネーションも登場。さらに、声や音に反応してきらめく高さ14mの「センターランドツリー」や、長さ50mのトンネルの中を歩くことができる「光の水族館」など、見どころは盛りだくさんだ。
期間は、2016年11月12日~2017年1月9日 16:30~22:30(サンリオキャラクターイルミネーションは~21:30)
MAP
感想とまとめ
すごいきれいな場所ですね。
あまり、別れ話をするような場所ではなさそうですね。
皆さんは、プライベートで
恋人同士でラブラブで訪れて下さいね。
ただ、番組放送当時は、ライトアップしていないのが残念ですね。
以上、
「【奪い愛、冬】第1話のイルミネーションってどこ?」
に関する記事でした。
今回も最後までご覧いただき、
まことにありがとうございました。