どうも!
Kendomanです!
今回は
「『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第3話】あらすじ~第3の母・優子~」
のタイトルについて、お届けします。
有名私立学校に通う子どもを持つ母親たちが繰り広げる、恋愛ドラマです。
今回は、【恋する母たち】第1話あらすじのネタバレを紹介します。
本記事は【文字のみ】のあらすじネタバレになります。
やはり本来の漫画の方がより楽しめますよ!
一つ前の第2話のあらすじはこちらです!
もくじ
【恋する母たち】第3話あらすじネタバレ
林優子(44)は、株式会社コジカビールの宣伝部課長を務めるキャリアウーマン。
ドラマでは、吉田羊さんが演技をします。
優子の口癖は、「15秒あれば、どんな状況でも気持ちをまっさらにできる」という。
英語・フランス語・中国語が堪能。ゴルフも上手。部下からの人望も厚い。
そんな優子の夫は、小説家を目指すシゲオ。もっぱら主夫。
長男は大介。麻蔵学園高校1年生だが不登校。中2から引きこもり。
なかなか息子を構えない自分に母としての不全感を感じている。
ある日、仕事帰りに優子は電車で痴漢を捕まえる。
捕まえた相手は、大手得意先会社の会長の息子だった。
優子は社員証をつけたままだったので、自分の身元がばれていた。
副社長から呼び出され、証言の取り下げを求められた。
しかし、優子はそれを受け入れることはできなかった。
数日後、新しいプロジェクトのリーダーが発表される。
営業から異動2年目の赤坂剛(32)だった。
ドラマでは磯村勇斗さんが演技する。
副社長からの推薦だという宣伝部長の弁。
優子は、赤坂のサポートを命ぜられる。
この時、優子は将来赤坂を好きになることは想像できていなかった。
副社長室。副社長と向かい合う優子。
痴漢の証言を取り下げなかった報復では?
と詰め寄るが、うまく副社長にかわされる。
逆に、赤坂をリーダーとして育てることが優子の株が上がるのだと説得された。
なかなか仕事がうまくいかないことで、
大介に向き合おうと自分に言い聞かせる。
学校から呼び出される。
休みをとり、学校に行く。
そこには、石渡杏と蒲原まりの姿も。
そして三人に担任から告げられたのは、
期末テストで1科目でも赤点をとると留年。
つまり、自主退学を勧められたのだった。
呆然とする3人・・・。
まとめのようなもの
優子はキャリアウーマンだが、どこか抜けたところがあるようですね。
それがまた人間味があるようにも思いました。
男には男の、女には女の悩みがあるのだと思いましたね。
なかなか人生はうまく行かないものですね。
これから赤坂との関係はどうなるのでしょうか?
第4話が待ちどおしいですね!
以上、
「『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第3話】あらすじ~第3の母・優子~」
のタイトルについての記事でした!
最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!
では、またお会いしましょう!