今回は、
「相棒15の視聴率が低下?」
について、調べてみました。
どうも。
Kendomanです。
相棒15の視聴率が低下したのではないかと話題になっています。
相棒15はいつもと同じように楽しみに拝見しているので、
視聴率が低下してるなんて考えられないんですけどね。
そこらへん見ていきます。
もくじ
「相棒15」の視聴率は低下したのか?振り返る
相棒15の視聴率はこのようになっております。
放送回 | 視聴率 | 上下幅 |
---|---|---|
初回 | 15.5% | 好調なスタート! |
第2話 | 15.3% | 0.2↓ |
第3話 | 14.6% | 1.0%↓ |
第4話 | 15.3% | 0.7%↑ |
第5話 | 13.6% | 1.7%↓ |
第6話 | 15.1% | 1.5%↑ |
第7話 | 14.4% | 0.7%↓ |
第8話 | 15.1% | 0.7%↑ |
第9話 | 12.9% | 2.2%↓ |
元日スペシャル | 17.3% | 4.4%↑↑ |
第11話 | 14.6% | 2.7%↓ |
第12話 | 13.3% | 1.3%↓ |
相棒15 第13話の視聴率はどうだった?低下?
2017年2月1日に放送されました
テレビ朝日系連続ドラマ「相棒season15」(水曜・後9時)
第13話の平均視聴率が14.6%だったことが2月2日にわかりました。
前回の第12話の放送から1.3ポイントのアップとなったようです。
第13話の視聴率の要因は?
第13話のあらすじはこちらです。
第13話「声なき者~籠城」は、
2016年2月を舞台に
法務省から出向中だった冠城亘(反町隆史)が、
杉下右京(水谷豊)と共に謎の籠城事件に遭遇するあらすじです。
「相棒―劇場版4―」にもつながっております。
事件解決のカギを握る重要人物として
元相棒・神戸尊(及川光博)と
鑑識官・米沢守(六角精児)が
久々に出演したことが視聴率アップに
つながったのですかね?
(視聴率の数字はいずれも
関東地区、ビデオリサーチ調べです)。
感想とまとめ
視聴率は普段は気にしないのですが、
低下・低下と話題になれば、気になるものですね。
以上、
「相棒15の視聴率が低下?」
に関する記事でした。
今回も最後までご覧いただき、
まことにありがとうございました!