『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第4話】あらすじ~母たちの恋~

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どうも!
Kendomanです!

 

今回は
『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第4話】あらすじ~母たちの恋~
のタイトルについて、お届けします。

 

有名私立学校に通う子どもを持つ母親たちが繰り広げる、恋愛ドラマです。

 

今回は、【恋する母たち】第4話あらすじのネタバレを紹介します。

 

本記事は【文字のみ】のあらすじネタバレになります。

 

やはり本来の漫画の方がより楽しめますよ!

 

 

一つ前の第3話のあらすじはこちらです!

 

【恋する母たち】第4話あらすじネタバレ

 

先生から聞かされた子どもたちの退学の危機。

石渡杏蒲原まり林優子の3人とも戸惑ってしまう。

迷いながらも連絡先を交換しあう。

まりから、カリスマ家庭教師を提案されるが、優子に断られる。

 

帰り道、を乗せ、車を走らせるまり

弱気になるを、

「弱腰でどうするの?」

と叱咤する。

 

返すようには、

「子どもの成績の話で忘れられるぐらいなら、デートなんてする必要ないんじゃない?」

まりに話す。

 

 

まりの自宅では、繁秋を怒鳴りつけるまりがいた。

机に向かう繁秋を見て、ホッとするまり

今昔亭丸太郎から電話の着信拒否した。

 

の自宅では、と話し合う二人がいた。

「留年しないように勉強をがんばる」ということで話は落ち着いた。

さらには、夫の慎吾が見つかったことを告げる。

そっけないの態度に少し戸惑う。

は、斉木巧と近況を伝え合うメールのやり取りは続いていた。

距離が近づいていることを感じることで喜びを感じていた。

それでもまだスマホに残っている家族の写真を消すことができずにいた。

 

 

再びまりの自宅。

と子どもたちが勉強に向かうようになったことを伝え合う。

そこへ、玄関のチャイムが鳴った。

見知らぬ女性がいた。

女は、夫の法律事務所の弁護士で山下のり子と名乗った。

のり子”と聞いて、まりは夫の愛人と気づく。

のり子は、まりの顔を確かめに来た。

そして、ポストに無記名で「妻が浮気さえすれば大喜びで離婚できるんだけど」という手紙を残していた。

 

 

まりは、繁樹に電話で詰め寄る。

のり子は愛人なのではないか?と。

言い訳に終始する繁樹に落胆するまりだった。

 

 

まとめのようなもの

蒲原まりは、夫婦生活で満たされないものを、別のもので埋めようとしているのでしょうか。

 

不倫は許されないことですが、そこにまで至る心理的描写がたくさんありすぎて、まりのジレンマや憂鬱が見え隠れしますね。

 

うーん、これからどうなるのでしょうか?

 

しかし、山下のり子の積極的な行動もものすごいですね。

 

以上、
『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第4話】あらすじ~母たちの恋~
のタイトルについての記事でした!

 

最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!

 

では、またお会いしましょう!

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