どうも!
Kendomanです!
今回は
「近藤誠也棋士はどこの中学出身?高校は?年収はどれぐらいなの?名人戦順位戦でプロ棋士藤井聡太七段を下す!」
のタイトルについて、お届けします。
出展先:https://news.yahoo.co.jp/articles/647030703829d214f8992dbfeaba5121a3d681d0
藤井聡太七段を順位戦で下した近藤誠也棋士が注目されています。
近藤誠也棋士の出身校やプロフィールについて調べてみましたので、ぜひともチェックしてみてくださいね!
もくじ
近藤誠也棋士のプロフィール
近藤誠也棋士のプロフィールはこちらです!
出展先:https://news.yahoo.co.jp/articles/437e7b894e87e97582a7890832968f0f69caf757
生年月日:1996年7月25日(28歳)
出身地:千葉県八千代市
身長:177cm
棋士番号:303
師匠:所司和晴
段位:七段
近藤誠也棋士は、5歳から祖父に教わり、将棋を覚えました。
はじめははさみ将棋からのスタートでした。
それから本将棋を覚えて、さらに将棋の世界に没頭していったのでした。
小学1年の秋から、所司和晴さんが席主を務める将棋教室に通いました。
小学生から将棋が大好きだったんですね。
小学3年生からアマチュアの将棋大会で入賞するようになったそうです。
当時からの『レベルの違い』を見せつけ、さらに精進されるようになったんですね!
センスだけでなく、しっかり努力もされる方なんですね!
プロ棋士としてのデビューは、2015年12月24日に加藤一二三さんと対戦して勝ちを収めたそうです。
加藤さんって、あの『ひふみん』ですよね?
出展先:https://www.oricon.co.jp/news/2106730/full/
当時は、年齢差56歳7か月が注目を集めましたね。
56歳って、半世紀じゃないですか。
そして、2020年3月には七段に昇段されたのでした!
23歳で七段って、すごいですね。
そんな近藤誠也棋士の出身校についてみていきましょう!
出身中学や出身高校の情報は?
近藤誠也棋士は、八千代市立勝田台中学校出身です。
出身高校については情報をつかめませんでした。
中学時代は卓球部に所属していたそうです。
趣味は、野球観戦で西武ライオンズの大ファンだそうです!
近藤誠也棋士に彼女はいるの?
近藤誠也棋士には、彼女はいるのでしょうか?
気になりますよね!
実際、調べてみたのですが、彼女がいるのかどうかはわからなかったです。
でも年頃ですからね。いてもおかしくないと思いますね!
しかし、アンケートでは、好きなタレントを『平愛梨』さんと回答していたそうです。
出展先:https://news.yahoo.co.jp/articles/a2aa8674d3ae2669da1d200b745ee6b00fff0440
平さんもかわいいですからね!
長友さんを献身的に支える姿がよくクローズアップされていますが、そんな近藤誠也棋士を支えてくれる彼女はいつ現れるのでしょうか!
近藤誠也棋士の年収は?
実際の近藤誠也棋士の年収はいかほどなんでしょうか?
こちらも調べてみたのですが、やはりわかりませんでした。
タイトルをとった優勝賞金が公表されているのが、竜王戦だけらしいです。
それから推測したものがありましたので掲載しておきます。
竜王戦 4320万円
名人戦 3500万円
叡王戦 2000万円
王位戦 1000万円
王座戦 800万円
棋王戦 600万円
王将戦 300万円
棋聖戦 300万円
といった感じです。タイトル獲得や昇段も加味せずに対局だけでの試算も、43局×30万円=1290万円となりますね。
かなりの収入ですね!
でもこれは勝っているうちの話であって、負け続けると対局数が減り、当然年収も減っていきますので、やはりプロの世界は厳しいですね!
藤井聡太七段の連勝を阻止!藤井七段との対戦成績は?
出展先:https://hochi.news/articles/20180527-OHT1T50092.html
近藤誠也棋士と藤井聡太七段の対戦成績は、1勝4敗で藤井聡太七段に分があるようです。
なかなかミスをしない藤井聡太七段にかなり苦戦したそうですね。
でも大事な順位戦で勝ちを収めたのがマスコミにもファンにも注目をあつめたようですね!
藤井聡太七段が相手だからといって、対策をするというわけではないが、やはり注目を集めるので、モチベーションも気合も入るそうですね。
さらなる名勝負に期待したいですね!
まとめのようなもの
これからも近藤誠也棋士に注目ですね!
以上、
「近藤誠也棋士はどこの中学出身?高校は?年収はどれぐらいなの?名人戦順位戦でプロ棋士藤井聡太七段を下す!」
のタイトルについての記事でした!
最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!
では、またお会いしましょう!