もくじ
2015年一般女性と結婚
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2015年に一般女性と結婚されます。
芸の肥やしとはいいますが、
さらに活動の幅を広げるきっかけになればいいですよね!
2016年第16回IPPONグランプリで優勝
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2016年には
第16回IPPONグランプリで優勝されましたね。
決勝戦ではバカリズムさんを制しての優勝でした。
こんな感じで単独での公式大会で
優勝したのは初めてだったようで、
喜びは、一塩だったのでしょう。
低音ボイスが有名
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川島明さんの有名な特徴としては、
やはり「麒麟です」といった低温ボイスですね。
「ええー声ー!」というのは別の先輩芸人さんですが、
それに匹敵するぐらいの芸ですよね。
笑いをしっかりとれているようですね!
よしもと男前ランキング
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よしもと男前ランキングでは
一時期には上位の常連だったのですね。
濃い顔ですが、
ハンサムな顔立ちにファンも多いですよね。
歌もうまい
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2007年に放送された、
「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」では
準決勝まで川島明さんが一人で歌って、
勝ち進むものの、決勝では、
相方の田村さんが歌い、
準優勝に終わって笑いを誘うという結果でした。
それでもエンタメ的には
楽しませてくれたのではないでしょうか?
勝利よりも笑いを優先した、
麒麟の姿勢は素晴らしいのではないでしょうか?
それにしても歌がうまいのは、ええ声から来てるのでしょうね!
尊敬する先輩は?
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尊敬する先輩としてあげているのは、
次長課長の井上聡さんや、
バッファロー吾郎の木村明浩さんだそうです。
「この人がいなければ僕はお笑いをやっていなかった」
とブログ内で語っていたほどです。
だれでも、影響を受けた方はいると思いますが、
その中でも尊敬できる存在というのがいたのがいいのですね。
それがまた芸人を目指していく
きっかけともなったことは素晴らしいことですね。
麒麟・川島明の競馬の関わり
競馬好きになったのは1993年の有馬記念
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364日ぶりに出場した
トウカイテイオーが優勝した
第38回有馬記念を見たのが、
競馬にはまるきっかけなったようですね。
しかも当時は14歳、宇治中学校時代ですね。
14歳で競馬を見るのか?という話になるかと思いますが、
お兄さんがビワハヤヒデを応援するときに
一緒にみていたのがきっかけだったのです。
トウカイテイオーの奇跡の復活劇が感動的で、
当時はセンセーショナルな出来事だったので、
印象に残ったのでしょうか。
それにしても14歳で馬を見て、
感動するってあるんですね?
芸能界に入る前から競馬との付き合いがあったんですね。
Kendomanでは考えられないですね。
中学生時代は、ゲームばっかりしてたように思いますね。
そうなると当時から芸能界で活動できる感性があったのでしょうか。
競馬にはまったきっかけは、
感動的な競馬のレースをみたときだったとのことでした。
1994年のエリザベス女王杯を見に行く
川島明さんが初めて競馬場にいったのは、
1994年のエリザベス女王杯でした。
初めてみた競馬場はどんな風に見えたのでしょうか?
とくに初めてみた馬が
ナリタブライアンとヒシアマゾンだったそうで、
2019年4月に老衰で死んだ
ヒシアマゾンについての
コメントでこのようにtweetしてました。
ヒシアマゾンという名馬がいなかったら僕はここまで競馬を好きになっていなかった。生まれて初めて生で見たのが彼女が勝ったエリザベス女王杯で、その強さと美しさに圧倒された。
唯一無二の女傑。
28歳は大往生ですが、やっぱり悲しい。
本当にありがとう。お疲れ様。
これからも一番好きです。 pic.twitter.com/mncm7w7l1a— 川島明 (@akira5423) April 17, 2019
川島明さんは、
名馬ヒシアマゾンに恋して、
競馬にのめりこんだようですね。
「蒼い目の女傑」とも言われていたそうですね。
このtweetからヒシアマゾンの知名度もさらにあがったようですね。
2018年の有馬記念に阪神競馬場に来場
京都競馬場で行われたキタサンブラック引退式。
引退したとはいえ、有終の美を飾った有馬記念からわずか2週間。
仕上がりきったさすがの馬体に大勢の観客から感嘆の声が漏れていました。
強くて美しい横綱。
歴史に残る名馬と同じ時代を歩めてファンとして幸せでした。
本当にありがとう。 pic.twitter.com/rlNz7BivYh— 川島明 (@akira5423) January 7, 2018
阪神競馬場でおこなわれた
キタサンブラック引退式に関してのtweetですね。
ほんとうに川島明さんの競馬愛を感じる場面ですね。
強くて美しい名馬。遺伝子は後世に残るのでしょうかね。
麒麟・川島明が出演した競馬番組一覧
フジテレビ「うまなで」
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2007年12月22日(土)に終了した番組でした。
競馬初心者である
安田美沙子さんと東原亜希さん、今井りかさんの3人が
競馬の楽しみ方を学んでいくというものでした。
そこでは競馬のマスコットの
「うまなでさん」の音声で、
美女三人に競馬の楽しさを
伝えていく役をされてましたね。
本当に、
川島明さんの競馬の趣味が
実際の仕事に役立つ場面だったんですね。
それぐらいのくわしい競馬の知識をお持ちだったのですね!
最終回で、
川島明さんがうまなでさんの声を
務めていたことを明かされたようです。
あの特徴ある声は最後までばれなかったんですかね。
これで川島さんが競馬ファンであることも広がったんですかね。
関西テレビ「競馬BEAT」
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関西テレビ系列で放送されている競馬BEATです。
毎週日曜日の15:00~16:00に放送されていますね。
日曜日の昼下がり、ちょうど競馬の出走時間に合わせた生放送なんですね。
「日常では味わえないドキドキ感を」と川島明さんが告知されてますね。
ほんとに競馬愛を感じるコメントですよね。
番組中に出てくる秀逸なコメントに注目ですね。
川島明 公式Twitter
川島明さんは、Twitterもされてますね。
結構な更新頻度ですので
ファンでなくても楽しめると思います。
競馬に関するコメントは要チェックですよ。