どうも!
Kendomanです!
今回は
「『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第8話】あらすじ~旅行に誘われる まり~」
のタイトルについて、お届けします。
有名私立学校に通う子どもを持つ母親たちが繰り広げる、恋愛ドラマです。
今回は、【恋する母たち】第8話あらすじのネタバレを紹介します。
本記事は【文字のみ】のあらすじネタバレになります。
やはり本来の漫画の方がより楽しめますよ!
一つ前の第7話のあらすじはこちらです!
もくじ
【恋する母たち】第8話あらすじネタバレ
蒲原まりは、今昔亭丸太郎にメールする場面から始まる。
昨夜の番組の感想と、また会いたいという内容を送る。
送信ボタンを押した後、すぐにジムで汗を流す。
石渡杏は、斉木からの不倫情報の話を聞き、まりの動向が気になって仕方がない。
仕事の合間に、まりに電話するが連絡がつかない。
同時に丸太郎もまりに連絡がとれずに焦っていた。
昼過ぎになり、丸太郎に電話するまり。
まりは、自分を求める丸太郎の気持ちを知って、わざと焦らしていたのだった。
カフェで電話するまりに、「いますぐ会いに行く」という丸太郎。
あっけにとられたまりだったが、すぐにメールをチェックすると、真剣にまりを求める内容があった。
それは、丸太郎の誠実さを感じ取れる内容で胸を打たれたのだった。
そして、まりの前に現れた丸太郎。
まりは、自分が丸太郎に恋をしていることに気づく。
まりの手を引き、散歩しようと誘い出す丸太郎。
その手をつなぐ様子をカメラに収めていたのは斉木巧だった。
路地に入った二人はキスをする。
まりも「会いたかった」と胸に内を伝えたのだった。
子どもの迎えの時間が迫っていたので、その場から離れようとするまりに、丸太郎は、温泉旅行に誘うのだった。
その場は、断ったまりだったが、結果的には返事は保留の状態だった。
自宅に戻り、家事をするが、頭から丸太郎が離れない。
旅行となると、どうなるのかと想像を働かせる。
そこに杏からの電話が入る。
杏から告げられたのは、「まりと丸太郎のことを感づいている人がいること」だった。
あきらかに動揺した。
杏からは、「会わせたい人がいる」との連絡だった。
まとめのようなもの
ついにまりは、丸太郎から旅行に誘われたのでした。
旅行となれば、関係が進展するに決まっている。
でも、会いたい。
どうすればいいのか?
まりはどんな結論を出したのでしょうか?
次が楽しみですね!
以上、
「『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第8話】あらすじ~旅行に誘われる まり~」
のタイトルについての記事でした!
最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!
では、またお会いしましょう!