どうも!
Kendomanです!
今回は
「【ゲッターズ飯田】五星三心占い当たらない?当たる?対面占いの場所はどこ?予約方法は?」
のタイトルについて、お届けします。
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いがよく当たると話題になっています。
実際にゲッターズ飯田さんの対面占いや予約方法はどうなっているのか調べてみました。
ぜひともチェックしてみてくださいね!
もくじ
ゲッターズ飯田さんのプロフィールは?
ゲッターズ飯田さんのプロフィールはこちら!
出展先:https://twitter.com/getters_iida
生年月日:1975年4月4日(49歳)
出身地:静岡県磐田市
血液型:B型
職業:作家・放送作家・Youtuber
事務所:株式会社Gオフィス
最終学歴:日本福祉大学
公式サイト:株式会社Gオフィス・Youtube・Ameba Blog・Instagram
ゲッターズ飯田さんは、1999年にゲッターズとしてお笑いコンビを結成していましたが、2005年には解散されています。
コンビ解散後から、占い師としての活動を始めるようになりました。
占いを始めたいきさつは、芸人時代にネタを作っていた時に、占いネタをつくるときにおとずれた占い師に自分のことをずばり当てられてしまったことがきっかけだったそうです。
それからは、あらゆる占いを渡り歩き、当たっている部分だけを手帳にまとめる作業を積み重ね、13種類の占星術を同時におこない、占った5千人を超えるころにはほとんど的中させるようになったそうです。
占い師というのは、占いを重ねていくことで成長していくんですね!
Youtuberとしての活動も開始されています。
現在は、Gオフィスを事務所として、メディアへはラジオとインターネットテレビを中心に占い師としての活動がほとんどとなります。
出展先:https://ananweb.jp/news/80733/
ハンチング帽をかぶり、目元を隠す赤いマスクと眼鏡をかけて、スーツ姿での出演されます。
これは、自分で自分を占ったときに、「顔を出さない方がいい」という結果が出たことからそのような出で立ちをするようになったそうです。
飯田さん自身はスキンヘッドらしく、占う相手が占いに集中してもらえるようにするためともいわれています。
このマスクもこのような意味合いがあったそうです。
ちなみに最も尊敬する占い師は、オリエンタル占星術の生みの親である水晶玉子さん。
出展先:https://sp.suisho-tamako.net/article/yearly/1070/
体調に気遣いながらも「風邪をひく日」を当てられてしまったというエピソードがあったそうです。
そんな、占い界を代表するゲッターズ飯田さんの占い方法についてみていきましょう!
ゲッターズ飯田さんの占い方法は?
ゲッターズ飯田さんの占い方法は、「五星三心占い」というものです。
命数とは?
これは、ゲッターズ飯田さんご本人が考案した占い方法らしく、生年月日から対象者の命数を探し出し、その数字の偶奇やあてはまる属性によってその人の運勢や相性を決める占い方法だそうです。
生年月日を入力するだけで簡単に属性を判定してくれる計算機のサイトもあります。
1~60まであり、さらに生まれ年の西暦が奇数なら金、偶数なら銀となり、120パターンに分けられるというものですね。
ちなみにKendomanは、命数が60で『銀のイルカ座』でした!
出展先:https://sp.gettersiida.net/article/gettersiida/goseisanshin/2824/
みなさんもしてみてください!
五星三心とは?
また『五星三心』の5と3の意味ですが、これには中国から伝わる陰陽五行説に基づく10タイプの五星と12タイプの三心を組み合わせた、合計120のタイプにわけて占うという意味です。
『五星』とは、欲望の種類に陰陽を合わせたものです。
陰は守りが強く、陽は攻撃が強いタイプです。
人がどんな欲望を持って、どういうときに喜びを感じるのかを示してくれます。
- 1桁目が1なら陽、2なら陰の「自我欲」(自分中心に考えたい)
- 1桁目が3なら陽、4なら陰の「食欲・性欲」(楽しみたい)
- 1桁目が5なら陽、6なら陰の「金欲・財欲」(得をしたい)
- 1桁目が7なら陽、8なら陰の「権力・支配力」(上に立ちたい)
- 1桁目が9なら陽、10なら陰の「創作欲」(才能を発揮したい)
『三心』とは、心のリズムをあらわすもので、以下の3つそれぞれに陰・陽とさらに金・銀に分けた12のパターンがあるのです。
- 「天」
- 「海」
- 「地」
この『五星』と『三心』を組み合わせた120パターンで占うのが『五星三心占い』となります。
『三心』においての12パターンを説明するのにキャラクターが用いられます。
これが、
- 「天」→「時計⇔羅針盤」(精神的欲求を求める)
- 「海」→「イルカ⇔鳳凰」(肉体的欲求を求める)
- 「地」→「カメレオン⇔インディアン」(物質的欲求を求める)
となり、金と銀が組み合わさって、12のキャラクターができあがります。
このキャラクターで説明することが、この占いのわかりやすさとも言えるのです。
さらに、このキャラクターは以下のように説明されています。
- 波に乗りやすく仲間意識が強い「イルカ」
- 模写が上手く学習能力が高い「カメレオン」
- 他人のために動き、心は常に揺れる振り子のような「時計」
- 情熱と孤高、復活に燃える「鳳凰」
- マイペースな妄想好きな「インディアン」
- 常の方向を指し示すが、持つ人に振り回される「羅針盤」
これに生まれた西暦年が奇数なら銀、奇数なら金がつきます。
ゲッターズ飯田さんは、
「悩みの多くは人間関係。だから占いを活用してほしい」
と話しています。
出展先:https://outidesigoto.com/archives/31941
このゲッターズ飯田さんの五星三心占いを活用してみてはどうでしょうか?
もっと詳しく知りたいという方はこちらにも書籍が出ていますので、ぜひとも参照いただければと思います!
⇓ ⇓ ⇓
運気の流れとリズムを読んで、自分の行動を見直しましょう!
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いはよく当たるの?
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いは、よく当たるのでしょうか?
ネットでの声をさがしてみました!
https://twitter.com/yu2nami02_71/status/1261079332094537728
https://twitter.com/_oOhikax69Oo_/status/1257335186146103297
ゲッターズがNEWSの小山くん占った時も当たってて怖かった。五星三心占い、まじ当たる。 https://t.co/JBsAX2nN6m
— メミー (@tokotokotaichan) March 24, 2020
五星三心占いて当たる(笑)
よぉ出来とる
— ちゃまこ (@cha_ma_ko_835) March 2, 2020
今までは敦さんと同じ意見でした。
が!ゲッターズ飯田さんの見てからガラリと「占い」の考え方変わり申した。
占術 ゲッターズ飯田 五星三心占い(四柱推命 算命学) 「運気良い時に当たらないじゃ無く、占いって当てに行く 運気は取りに行くもの 悪いことも良い事に必ず繋がっている!— さーや (@My3NYN5w92zj912) May 8, 2020
五星三心占いの検証ですが、今年も今のところ悪い内容はほぼ当たってますね。さすがはクソ占い。良い内容はほぼ当たらないのに悪い内容はよく当たる。私に利益をもたらしてくれない以上はボロクソに叩くぞ。乱気、裏運気の年と連続でクソみたいな年が続いてるからこうなることは必然なのかもだけど。
— ショウ (@investor_sho) January 22, 2020
いいところも悪いところも良く当たるというのが評判ではないでしょうか?
実際に対面占いはしてくれるのでしょうか?
調べてみました!
ゲッターズ飯田さんの対面占いの場所はどこ?予約方法は?
出展先:https://amb-uranai.ameba.jp/getters-iida
このように評判があるゲッターズ飯田さんの対面占いはどちらでしているのでしょうか?
予約方法はどうなっているのでしょうか?
ゲッターズ飯田さんは直接鑑定の予約は受けていないそうです。
さらにゲッターズ飯田さんと知り合いの方の紹介でなければ占ってもらえないともありました。
しかし、さらに調べてみたところ、現在は新型コロナウイルスの影響もあり、対面での占いはしていないとのことでした。
そういう方のために、ゲッターズ飯田さんの占いに関するインターネットコンテンツがあります。
こちらの『ゲッターズ飯田の占い』サイトは、毎日「今日の運勢をチェックできる」というもので、その日々自分に起こりうる出来事を細かく知ることができるというものです。
このサイトでの占いに関しても、約80%が『当たる』と実感しているそうです。
かなり好評のようですので、ぜひとも試してみてはいかがでしょうか?
またゲッターズ飯田さんの公式Youtubeサイトで情報を収集するのもまた良いかと思います!
こちらもぜひごらんくださいね!
まとめのようなもの
ゲッターズ飯田さんの五星三心占いと、対面占い・予約方法についてまとめてみました。
現在は、対面占いはしていないということでした。
また状況が改善したら、再開すると思われます。
ぜひともTwitterをチェックするのがいいと思いました!
以上、
「【ゲッターズ飯田】五星三心占い当たらない?当たる?対面占いの場所はどこ?予約方法は?」
のタイトルについての記事でした!
最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!
では、またお会いしましょう!