水野美紀がドラマ『奪い愛、冬』で第1子妊娠のお腹を披露!

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今回は、

水野美紀がドラマ『奪い愛、冬』で第1子妊娠のお腹を披露!

について調べてみました。

 

2017年3月3日に金曜ドラマ

『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)の

最終回が放送されました。

 

それまでの回でも

水野美紀さんの演技が話題になってましたね。

 

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ドラマ『奪い愛、冬』、水野美紀のセリフの怪演ぶりが話題に!

 

ネットでも話題になるほどの

怪演ぶりでしたね!

 

水野美紀さんのセリフ、

 

「ここにいるよぉ~」

 

が流行語になりそうな勢いですね~

 

また、2016年12月23日の報知スポーツの記事で

水野美紀さんの第1子妊娠の報道がなされてましたね。

 

同年6月に結婚したイラストレーターで

俳優の唐橋充(39)との間に

できた第1子妊娠の報道でした。

http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161223-OHT1T50072.html

 

妊娠しながらも

演技が注目される中でのドラマ撮影、

お疲れ様でした!

 

最終回のあらすじから見ていきましょう!

 

ドラマ『奪い愛、冬』のあらすじはこちら

 

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最終回のあらすじはこちら

▲ネタバレの記事がありますのでご注意ください。

 

水野美紀さん演じる森山蘭が、

狂言により足が不自由になったと偽り、

森山信(大谷亮平さん)を自分のものにしたことが

明らかになりました。

 

三浦翔平さんが、西村和彦さんから聞き出したことを、

倉科カナさんと大谷亮平さんに伝えたのでした。

 

そこで、水野美紀さんは、

足が不自由でないことをみせるのにみせた

 

ダッシュ!

 

あんまりお腹が目立たなく思ったのですが、

妊娠中なのに大丈夫でしょうか?

 

心配しちゃいました。

 

最後には、

三浦翔平さんは倉科カナさんを応援する立場になったのでした。

 

倉科カナさんと大谷亮平さんは、

郊外の一軒家で余生を過ごし、

大谷亮平さんは健やかに旅立ったのでした。

 

あきらめきれない水野美紀さんは、

凍結精子をつかってもう一度体外受精を試みようとします。

 

その結果、妊娠に成功。

 

ドラマの最後は一年後の場面。

 

倉科カナさんが出産した子どもと生活しているところへ、

大きなお腹をした水野美紀さんが訪れる。

 

「これからもよろしくね」と

体外受精が成功し、

大谷亮平の子どもができたことを伝えに来たのでした。

 

そうして、

いったんは怯む表情をしかけた倉科カナさんですが、

不敵に笑い返し、

「こちらこそ!」と返答。

 

母になった強さを見せるのでした。

 

出演者と脚本の鈴木おさむさんによる副音声の出演

このラストシーンでの水野美紀さんのお腹、

本当に第1子妊娠のお腹だったようです。

 

この最終回では、

副音声で出演者がコメントしていくという企画があり、

そこで、水野美紀さんが妊娠していることを

話すという一幕がありました。

 

水野美紀さん自身が演じる

自身のスカートの中が見えそうになるシーンで

妊婦の“パンチラ”はニーズないから・・・」と

コメントし、第1子を妊娠中であることを

自身の言葉で初めて明かしたのでした。

 

また前述のラストシーンの場面では、

これはリアルなふくらみですね

とも解説されてました。

 

感想とまとめ

 

本当に『奪い愛、冬』が終わってしまいました。

 

奪ロス症候群になってしまいそうです。

 

明日から、何を楽しみにすればいいんでしょうか・・・。

 

というのは大げさですね(笑)。

 

しかし、

最後は、大谷亮平さんの子どもが、

二人もできたという設定でしたね。

 

倉科カナさんの子ども「春」は、

 

男の子なのでしょうか?

 

女の子なのでしょうか?

 

なんと、

『奪い愛、春』?とかの次の番組への布石なんでしょうか?

また続編があれば、

 

見てみたいですね。

 

以上、

水野美紀がドラマ『奪い愛、冬』で第1子妊娠のお腹を披露!

についての記事でした!

 

今回も最後までごらんいただき、

まことに ありがとうございました!

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