【マツコの知らない世界】で紹介のご当地ディップソースをまとめてみた!

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どうも!
Kendomanです!

 

今回は
【マツコの知らない世界】で紹介のご当地ディップソースをまとめてみた!
のタイトルについて、お届けします。

 

2020年7月14日に放送されたマツコの知らない世界で紹介されたご当地ディップソースについてまとめてみました。

 

紹介されたご当地ディップソースは20種類です。

 

良かったら目次から気になるディップソースをチェックしてみてくださいね。

 

プレゼンをしてくれた松林夫妻の過去記事はこちらです。

 

『めぐみ会のトマトケチャップ』(大分県)766円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 道の駅「すごう」で出会ったソース。
  • この出会いをきっかけに松林夫妻がディップソースの世界にはまっていくことに。

『ゆずみそ 柚りっ子』(徳島県)486円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • ゆずの皮の苦みと風味をダイレクトに味わえる。

石野味噌『鯛みそ』(京都府)465円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 大根をディップするとふろふき大根のような味に!

 

『ツルヤ味噌 金山寺みそ』(富山県)280円(税込)

 

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このソースのポイント
  • そのまま食べるタイプの味噌。
  • きゅうりがおすすめ。

 

ツルヤ味噌オンラインショップ http://tsuruyamiso.shop8.makeshop.jp/shopdetail/003000000007/

 

『山わさびソース』(北海道)280円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 北海道産の西洋わさびを使用。
  • 生野菜、肉にも相性がいい。
  • このNORTH FARM STOCKという会社のソースに当たりが多いので他にもおすすめあり。

 

NORTH FARM STOCKの公式サイトはこちらです! https://www.northfarmstock.com/

 

『梨フルーツらっきょうディップ』(鳥取県)580円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 道の駅「清流茶屋かわはら」で発見
  • 梨の甘さがらっきょうの辛みを見事に中和する。
  • 子どもも食べやすいスター候補。
  • 梨の荷重にラッキョウを漬け込んで作っている。

 

販売サイトはこちらです! https://beewing.jp/

 

『愛媛みかんケチャップ』(愛媛県)606円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • トマトでなく、みかんを使ったケチャップ。しっかりケチャップの味はするという。
  • 爽やかなみかんの香りがする新感覚のさっぱり系のケチャップ。
  • フライドポテトやオムレツにおすすめ。

 

愛媛県観光物産協会公式オンラインショップ https://item.rakuten.co.jp/e-bussan/10000407-11/

 

 

『はちみつ入り梅肉』(和歌山県)400円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 創業者の井上熊平から名前をとった梅ブランド。
  • チューブにすることで味が整っている。
  • 酸っぱさと甘みのバランスが夏野菜と相性抜群。
  • 使い勝手がよい梅がベスト。
  • トマトに合うと松林夫妻がおすすめしたが、マツコさんはきゅうりを推した。

 

公式サイトはこちらです。https://kumaheinoume.co.jp/product/bainiku

 

『食べる玉ねぎオリーブオイル漬け』(兵庫県淡路島)918円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 旨味が多い淡路島産玉ねぎだからこそ、どの野菜にもあう。
  • きゅうりとの相性は抜群と紹介されたが、マツコさんはトマト推しだった。「何につけてもおいしい」とコメントされました!

 

販売サイトはこちらです! https://www.shohachi.com/products/details/778

 

『いぶりがっこのタルタルソース薫』(秋田県)702円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 大根と卵のダブル燻製。
  • 道の駅「おがち」で発見。
  • 大根と相性がいい。
  • 桜チップで燻製にした自家製いぶりがっこ。
  • いぶりがっこのあっさりした甘みが飽きの来ない味わいに。

 

 

『石垣島牛マヨ』(沖縄県)997円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 大自然で育った特選和牛を使用。
  • マヨネーズと牛骨エキスがまざったクリーミーでコクのある味。
  • 島民、観光客に大人気。
  • マツコさんは、ごはんをおすすめ。
  • おいしすぎるので「つけ過ぎ注意」と警鐘も。

 

販売サイトはこちらです! https://www.fusaki.com/shop/235

 

『ブルーチーズディップ』(北海道)810円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 品評会入賞の北海道産ブルーチーズを使用。
  • マヨ系ディップの成功のカギは素材を強めにするといいのでは?とのマツコさんのコメントもありました!

 

販売サイトはこちらです! https://www.northfarmstock.com/food/dip/bluecheese120.html

 

『タルタルソース南蛮用』(宮崎県)432円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 道の駅「都城」で発見。
  • マツコさんは、唐揚げにかけたいと主張されました。
  • じゃがいも、フライ、焼き魚にも相性がいいとのことです。
  • 家庭に一本あると便利かもと、マツコさんのコメントがありました!

 

 

『ブルーチーズディップ』×『はちみつ入り梅肉』を1:1で

 

松林卓さんが、『ブルーチーズディップ』×『はちみつ入り梅肉』を1:1で混ぜることをお勧めしていました。

 

このソースのポイント
  • マツコさんは、「まずくはないが、それぞれのいいところを壊している感じで、意味がないのでは?」とコメント。
  • ブルーチーズとはちみつ感がなくなっている。

 

『椎茸パテ』(宮崎県)880円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 乾燥シイタケをなたね油とニンニクに漬け込み、うまみと香りを凝縮させた食べ物です!

 

 

 

『鮎みそ』(宮崎県)486円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 宮崎県産鮎をつかったほのかな甘みが特徴です!

 

 

『平兵衛酢(へべす)酢みそ』(宮崎県)320円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 松林卓さんがおすすめするへべすのフルーティな香りと優しい酸味が特徴。
  • 平兵衛酢(へべす)とは、すだちよりも大きく、カボスよりも香りが優しい。柔らかい酸味が特徴です。
  • 道の駅「北川はゆま」で発見しました。
  • スコシリーズの『しょうがすこ』(福岡県)540円(税込)と合わせるとさらにおいしくなる!

 

平兵衛酢酢みそはこちらで購入できます!

「しょうがすこ」はこちらで購入できます! ⇒ こちら

 

 

『弥平とうがらしスイートチリソース』(滋賀県)420円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • にんじんがおすすめ!
  • 弥平トウガラシの香りと甘みがニンニクの青臭さを中和します!
  • 子どもでも食べれる辛さですね!

 

こちらで購入可能です。現在は品切れのようです。 ⇒ http://shop.100seeds.net/?pid=87630935

 

『ジェノベーゼ風大葉ソース』(大分県)756円(税込)

 

 

このソースのポイント
  • 大葉の香りとオリーブオイルがセロリの癖を中和する。セロリ克服におすすめ!

 

販売サイトはこちらです! http://www.tokiwa-portal.com/shop/g/g971499/

 

『ねむらせ豆腐』(宮﨑県)

 

 

このソースのポイント
  • 硬めの生豆腐と昆布で巻き、布に包んで味噌に1年漬けて熟成させる。
  • 大豆感の強い味噌
  • 九州山間部に使われる郷土料理。地元では珍味と有名。
  • マツコさんは、大根に一番合うと絶賛。しかし子どもには少し早い味かもとコメントされました。
  • たくさん生産できないようで、早くて来年の4月に入手可能とのことでした。

 

販売サイトはこちらです! ⇒ https://item.rakuten.co.jp/shiibatokusan/10000064/

 

まとめのようなもの

 

マツコの知らない世界で紹介されたご当地ディップソースをまとめてみました。

 

気に入ったのありましたら、ぜひとも入手してみてくださいね!

 

以上、
【マツコの知らない世界】で紹介のご当地ディップソースをまとめてみた!
のタイトルについての記事でした!

 

最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!

 

では、またお会いしましょう!

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