相棒15 第11話に子役で出演の桜田ひよりさんが名演技 画像あり

4 min

どうも!

 

相棒をみて、充実感に包まれている

Kendomanです。

 

今回は、

相棒15 第11話に子役で出演の桜田ひよりさんが名演技 画像あり

について、調べてみました。

 

相棒15 第11話放送が

終わりました。

 

子役で出演していた

桜田ひよりさんの演技が気になったので

調べてみました。

 

ネタバレありますので、注意ください。

 

桜田ひよりさんのプロフィールは?

 

プロフィール


出典先

本名 成田ひより
生年月日 2002年12月19日(14歳)
出身 千葉県
事務所 研音
主な出演作 「明日、ママがいない」

 

なんと、冠城役の反町隆史さんと

同じ誕生日なんですね!

 

びっくり!

 

相棒をみて、女優を目指したという桜田ひよりさん。

 

なにかの縁なんでしょうかね。

 

相棒15 第11話での桜田ひよりさんの役どころは?

相棒公式サイトから

唯一の目撃者は警視庁ナンバー2の愛娘!?
特命係が手掛かり無き殺人事件に挑む!

都内の裏通りで会社員の男性が刺殺される事件が発生。犯人の遺留品はなく、捜査が難航する中、有力な目撃者が現れる。しかし、その人物が警察上層部の家族で、中学生の少女ということが分かり、捜査本部にも接触禁止が厳命される。それを受け、刑事部長の内村(片桐竜次)は、自分に火の粉が及ばないよう、あらかじめ特命係に事件とかかわらないよう釘を刺す。ところが、そんなことはお構いなしの右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、さっそく事件現場に足を向ける。周辺の状況を確認した右京は、現場は人通りの少ない通りで、近くにコンビニなどもないことから、目撃者である少女はどこに向かおうとしていたのか気になる。すると、事件現場付近の空き家に中学生ぐらいの少年少女がたむろしているのを発見し、注意する。その中には、事件の目撃者である里奈(桜田ひより)の姿もあった。そんな中、中園(小野了)は、事件が起きた日が被害者の娘の誕生日だったことを知り、同じく娘を持つ父親という自身の境遇を重ね、事件の早期解決と上層部の命令との板挟みに苦悩する。実は、中園たちが頑なに口を閉ざしている目撃者・里奈の父親とは、警視庁副総監である衣笠(大杉漣)であった。さらに、その事件の背後で“ある人物”が特命係の存続にかかわる危険な裏工作を進めはじめて…!?

目撃者の少女との接触を禁じられ事件は迷宮入り…!?
そんな中、意外な人物が真相解明の突破口を開く!
そして、この事件をきっかけに特命係が“終わりの始まり”を迎える!?

そして、里奈(桜田ひより)はどんな役?

 

こんな感じで話は進みましたが、

 

特命係の二人にかかわる中、

初めは、警察ということでなかなか心を開けなかったが、

次第に心を許していく。

 

少しづつ、目撃状況の詳細を思い出す。

 

そして、犯人につながる情報を特命係の二人に告げる。

 

犯人は、近所のホームセンターで働くスタッフだった。

 

特命係から近づくことを止められた里奈(桜田ひより)だったが、

独自に犯人に近づく。

 

犯人に勘付かれ、店内で襲われかけたところで、

特命係の二人が助けに入る。

 

こうして犯人逮捕。

 

という感じでのあらすじでした。

 

警視庁副総監の衣笠(大杉漣)の娘役ということで、

また出演することもあるんじゃないですかね。

 

今後の活躍にも注目ですね。

 

放送前の桜田ひよりさんは?

 

Twitterでの番組告知では、

かわいい制服姿を見せてくれています。

 

 

 

 

 

桜田ひより オフィシャルブログはこちら
http://ameblo.jp/sakuradahiyori/

感想とまとめ

 

演技力がすごい桜田ひよりさん。

 

これからも注目ですね。

 

以上、

相棒15 第11話に子役で出演の桜田ひよりさんが名演技 画像あり

についての記事でした。

 

今回も、最後までご覧いただき、

誠にありがとうございました。

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