どうも!
Kendomanです!
今回は
「『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第10話】あらすじ~優子の過去~」
のタイトルについて、お届けします。
有名私立学校に通う子どもを持つ母親たちが繰り広げる、恋愛ドラマです。
今回は、【恋する母たち】第10話あらすじのネタバレを紹介します。
本記事は【文字のみ】のあらすじネタバレになります。
やはり本来の漫画の方がより楽しめますよ!
一つ前の第9話のあらすじはこちらです!
もくじ
【恋する母たち】第10話あらすじネタバレ
林優子の会社でのミーティングの場面。
発泡酒のPRについての会議。
優子の発案に、賛同する赤坂剛。
さりげなく「自立している女性が好き」と優子にPR。
それからも自立した女性について赤坂と意見を交わす。
優子は、蒲原まりに仕事上の主婦リサーチの人集めを依頼する。
まりはさっそくママ友を集めに電話をかける。
とあるママ友から、別のママ友がまりの悪口を言いふらしていることを知る。
まりは、そのママ友が週刊誌にリークしたのかと解釈した。
さっそく杏に、疑ってしまったことを詫びる。
そこでよぎった考えは、まだ今昔亭丸太郎と関係を続けられると。
箱根旅行となると、どうしてもアリバイ作りが必要になる。
夫の繁樹は、海外へ長期出張中。
夫にはばれないが、杏には頼めない。
まりは、考え込んだ・・・。
その週末、まりは、優子の会社の主婦リサーチに参加する。
もちろん、ママ友を集めて。
リサーチも無事終了。
それから、まりは優子を飲みに誘う。
酒が進んだ二人は、不倫について話を深める。
優子は、不倫を肯定する。
会社の女子社員の半分以上は経験者とも。
優子も、過去に不倫の経験があった。
優子の過去の話となる。
20代のころ、上司と地方に出張した際に商談をまとめた勢いで酔っ払い、関係を持った。
お互いに割り切った感じで、次の日は普通に仕事をする。
あっさりと淡々と済ませているらしい。
まりは、優子にアリバイ作りの依頼をした。
優子に背中を押された形になった。
その帰り、タクシーで丸太郎に箱根旅行を承諾した。
翌朝、子どもたちに優子と箱根旅行に行くことを話す。
長男の繁秋から、期末テストの日程と重なることを聞かされ、驚く。
しかし、繁秋からは、「旅行に行って来たら?」と言われる。
すぐにまりは、優子に電話。
期末テストで、子どもたちにばれてしまうのでは?と混乱気味に伝える。
優子から、「それぐらいでパニくるなら、旅行やめたら?」と諭される。
それでも、まりは考えを変えなかった。
優子の自宅では、夫のシゲオと息子の大介について話している。
引きこもりがちな大介が最近は、「外に出てみようかな」というようになったと。
試験問題を解いていて落ち着いているらしい。
出勤前に大介に話しかけてみる。
大介の小声ではあったが「いってらっしゃい」の返答に優子は安堵したのだった。
まとめのようなもの
優子のドライさ、杏の真面目さ、まりの優柔不断さ、いろんな母のタイプがありながらも、それぞれの恋をしているんですね。
まりと丸太郎はどうなるんでしょうかね。
また次回が楽しみですね!
以上、
「『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第10話】あらすじ~優子の過去~」
のタイトルについての記事でした!
最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!
では、またお会いしましょう!