『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第9話】あらすじ~不倫はいけないこと?~

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どうも!
Kendomanです!

 

今回は
『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第9話】あらすじ~不倫はいけないこと?~
のタイトルについて、お届けします。

 

有名私立学校に通う子どもを持つ母親たちが繰り広げる、恋愛ドラマです。

 

今回は、【恋する母たち】第9話あらすじのネタバレを紹介します。

 

本記事は【文字のみ】のあらすじネタバレになります。

 

やはり本来の漫画の方がより楽しめますよ!

 

 

一つ前の第8話のあらすじはこちらです!

 

【恋する母たち】第9話あらすじネタバレ

 

石渡杏は、蒲原まりと会う。

杏は、まりに斉木巧と会わせたかった。

斉木巧は、週刊誌「週刊春潮」の記者。

 

斉木は、

まりと落語家の今昔亭丸太郎が不倫をしていると匿名でのタレコミ情報があったことを伝えた。

そして、斉木から丸太郎とまりが手をつないでいる画像を見せられる。

あいまいな内容の密告だったので、半信半疑だったが、

念のため、丸太郎を尾行していた斉木がカメラに収めたというのだ。

 

斉木は、杏から話を聞いていたので、

まりに丸太郎との関係がこれ以上深くならないように忠告したかった。

まりは、指摘されたが逆上し、斉木と杏の関係について詰め寄る。

斉木は、かつて、妻に不倫された経験があり、

まりが不倫しないように止めたいと思い、杏に合わせてほしいとお願いしたと。

 

 

まりは、丸太郎とは、もう会わないと約束し、斉木の画像を消去してもらった。

そして、まりは席を立った。

 

 

本当は、杏が、まりに不倫をやめるように言ってもらうために斉木に頼んだのだったが、

斉木は杏とまりの関係性が壊れないように配慮したのだった。

 

 

杏は、機転を効かせた斉木の行動に、礼を述べる。

また、斉木が、杏に対して、どうして親切にするのかわからなかった。

斉木は、まだ杏のことが好きであるが、離婚していない状況だと不倫になる。

だから親切な友人でいると決めていたようだった。

 

 

その話を聞いた杏は、くよくよと現実に向かい合うことを避けていた。

しかし、夫の慎吾との関係に決着をつけないといけないと決意したのだった。

 

 

その夜、杏は、息子の研に、試験が終わったら、慎吾と会いにいくことを伝えた。

 

場面変わって、蒲原家の様子。

子どもの勉強を見ているまりがいた。

週刊誌にタレこんだのは誰だったのか、気になっていた。

杏にしか話をしていないのに・・・。

まさか杏が?

 

 

すかさず、杏にメールする。

杏からは、斉木に伝えたのは自分ではないと返答があった。

しばらくは、丸太郎に関してのやりとりだったが、

じつはこの内容は、林優子を含めた3人のLINEグループへの投稿をしており、

優子もその内容をみていたのだった。

 

 

優子からの指摘を受け、杏とまりは、思わず赤面した。

 

 

 

まとめのようなもの

 

斉木から不倫をやめるように諭されたまりだったが、これからどうなるのでしょうか。

 

そんな指摘で、気持ちは押さえることができるのでしょうか?

 

いったい、どうなっていくのでしょうか?

 

以上、
『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第9話】あらすじ~不倫はいけないこと?~
のタイトルについての記事でした!

 

最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!

 

では、またお会いしましょう!

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