どうも!
Kendomanです!
今回は
「『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第5話】あらすじ~まりと杏の恋はどうなる?~」
のタイトルについて、お届けします。
有名私立学校に通う子どもを持つ母親たちが繰り広げる、恋愛ドラマです。
今回は、【恋する母たち】第5話あらすじのネタバレを紹介します。
本記事は【文字のみ】のあらすじネタバレになります。
やはり本来の漫画の方がより楽しめますよ!
一つ前の第4話のあらすじはこちらです!
もくじ
【恋する母たち】第5話あらすじネタバレ
自宅に戻り、家事をするまりに丸太郎からの電話が。
迷いながらも電話に出るまり。
丸太郎から笑わされ、気を持ち直す。久しぶりの笑顔だったことを思い出す。
その夜は、娘たちケーキ作りに励む。
繁樹がいつもより早く戻り、久々に家族がそろう。
まりは、自撮り棒で家族で写真を撮った。
そして、SNSへアップする。
眉間にしわを寄せながら、その画像をにらんでいるのり子がいた。
昼間にお茶するだけ、おしゃべりして元気が出るなら、それでいいのでは?
不倫じゃない、浮気じゃない・・・。
と自分に言い聞かせるまりだった。
斉木が学生時代に一番好きだったという本を買いに本屋にいる杏。
そこにまりから、丸太郎の落語に誘われる。
まりは、杏に丸太郎という男を見てもらおうと思ったのだ。
杏は、斉木に丸太郎のことを尋ねる。
斉木も落語好きで、丸太郎は最近話題の落語家であり、その評判を知っていた。
まりは、杏から「一度してみれば?」と単刀直入な提案を受け、またもや戸惑っていた。
その二日後、寄席にいっていたのは、杏と斉木だった。
まりは、繁秋がインフルエンザになり、行けなくなったのだった。
斉木と落語を楽しむつもりだった杏は、斉木が気になり、集中できない。
その後、二人は居酒屋へ。
斉木の生い立ちについての話や研の話になる。
研の顔が見たいと言われ、杏がスマホを触ると、慎吾を含めた3人の写真が目に留まる。
それを見た二人は、気まずい空気となる。
そして、その夜は別れた。
杏は、言葉にできないもどかしい気持ちになっていた。
まとめのようなもの
杏は、斉木が気になる気持ちと、慎吾をあきらめられない気持ちが混在した複雑な状態なのでしょうか。
これからどうなっていくのでしょうかね!
以上、
「『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第5話】あらすじ~まりと杏の恋はどうなる?~」
のタイトルについての記事でした!
最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!
では、またお会いしましょう!