どうも!
Kendomanです!
今回は
「沢田研二(ジュリー)と志村けんのコントが懐かしい!映画主演代役受けて再度注目!まとめてみた!」
のタイトルについて、お届けします。
出展先:https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009070166_00000
志村けんさんが主演をする予定だった映画の代役をジュリーこと沢田研二さんが引き受けたことで、志村けんさんと沢田研二さんのコントが再度注目を集めています。
どのようなコントだったのでしょうか?
まとめてみました。ぜひともチェックしてみてくださいね!
もくじ
沢田研二(ジュリー)のプロフィール
沢田研二(ジュリー)のプロフィールはこちら!
出展先:https://dot.asahi.com/wa/2018110800005.html?page=2
ニックネーム:ジュリー
生年月日:1948年6月25日(76歳)
生誕地:鳥取県鳥取市
出身地:京都府京都市
職業:歌手・俳優・作詞作曲
事務所:ココロ・コーポレーション
公式サイト:沢田研二公式サイト
沢田研二さんは鳥取で生まれ、京都で育ちました。
沢田研二さんは、ジュリーの愛称で親しまれ、ザ・タイガースの持ち前の歌唱力でシンガーとして芸能界に君臨していましたね。
ちなみにジュリーの愛称は、沢田研二さん本人が女優の『ジュリー・アンドリュース』のファンだったことが由来だそうです。
奥さんは、女優の田中裕子さんですね。
沢田研二(ジュリー)が志村けんさん主演代役を引き受けた映画は?
沢田研二(ジュリー)が志村けんさん主演代役を引き受けた映画は、『キネマの神様』という映画です。
ネットニュースではその映画の内容をこのように報じられています。
同作は、1920年に蒲田撮影所を開所した松竹映画の100周年を記念して製作。『第1回日本ラブストーリー大賞』『第36回新田次郎文学賞』などを受賞している人気小説家・原田氏がつづった原作を、山田洋次監督が“家族”をテーマにした映画作品に仕上げる。
沢田が演じるのは、無類のギャンブル好きのゴウ。若き日のゴウを菅田将暉が演じ、二人一役で主人公を担当。さらにゴウの妻・淑子を宮本信子、映画の撮影所で働くゴウとテラシンがともに恋心を抱く食堂の娘を永野芽郁が演じる。時代を越えて繰り広げられる愛と友情が描かれ、若き日のゴウが信じた“映画の神様”が時を越えてひとつの家族にある奇跡をもたらすストーリーが紡がれる。
出展先:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00000303-oric-ent
いったい、沢田研二さんはどのような演技を見せてくれるのでしょうか?
沢田研二さんは、
志村さんの、お気持ちを抱き締め、やり遂げる覚悟です。
出展先:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00000303-oric-ent&p=2
とのコメントでした。
ぜひともがんばっていただきたいですね!
過去の志村けんさんとの共演したコントをみていきましょう!
沢田研二(ジュリー)が志村けんと共演したコントは?
沢田研二(ジュリー)が志村けんと共演したコントのTwitterの声は?
https://twitter.com/ymj285/status/1261410516754259971
https://twitter.com/CjB77lseJUdUXu2/status/1261408667322081283
小さい頃、8時だよ全員集合のコントで沢田研二と志村けんのコントが一番好きだったんだ。なんか嬉しいニュース。 https://t.co/oNzzdzVol6
— 佐藤拓道 (@hiromichimichi9) May 15, 2020
https://twitter.com/b8jA9u8hH19cbJC/status/1260690656571166722
これは不幸中の朗報。志村けんと沢田研二、若い頃の風貌とか鏡コントとかもあるけど、純粋に役者としてのジュリーはとても得難い存在で、かつ志村けんの訃報に目立ったコメントを出さなかったジュリーが、この映画をやり遂げることで故人への思いを表すということ。必ず見ねば。
— メテオ (@meteorsan) May 15, 2020
やはり沢田研二さんと志村けんさんのコントと言えば、『鏡のコント』が思い出に残っていますね!
やっぱりこれだけインパクトを与えた沢田研二さんの存在は、代役にぴったりではないでしょうか!
まとめのようなもの
以上、
「沢田研二(ジュリー)と志村けんのコントが懐かしい!映画主演代役受けて再度注目!まとめてみた!」
のタイトルについての記事でした!
最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!
では、またお会いしましょう!