どうも！
Kendomanです！
今回は
｢オンラインスナックで自粛生活を乗り切る？バーチャルな接客はどんな感じなの？大阪心斎橋の『えまり』｣
のタイトルについて、お届けします。
出展先：https://www.spacemarket.com/features/one-day-snack
オンラインでスナック営業。
コロナウイルスの感染防止のために呼びかけられた結果、自粛生活を余儀なくされる中で、いろんな策が飲食店に求められています。
そんな最中で、大阪心斎橋の「スナック&バーえまり」がオンラインでのバーチャル接客営業するようになったと報じられています。
どうなのか詳しく調べてみました。
ぜひともチェックしてみてくださいね！
もくじ
オンラインでスナック営業って？
Yahoo!ニュースでは以下のように報じられています。
出展先：https://news.yahoo.co.jp/articles/fa5225eed2b4091a193476e42523f817436e0ed9
「ドリンクありがとうございます。いただきます！」。４月１６日未明、大阪・心斎橋。「スナック＆バーえまり」の店内に客はおらず、ママの井口茉莉江さん（２８）が一人だけ。スマホを介した「バーチャルスナック」を営業していた。スマートフォンのカメラにグラスを近づけ、画面越しの客と笑顔で乾杯した。
店ではテレビ会議アプリ「Ｗｈｅｒｅｂｙ」を介した接客を４月１０日から始めた。１時間２千円からで、予約時にオンラインで決済する仕組みだ。客は飲食物を自分で用意し、パソコンやスマホの前でママとの時間を楽しむ。料金を払えば、ママにドリンクをプレゼントすることもできる。
出展先：https://news.yahoo.co.jp/articles/
571fe09f3d4660c017a014250746e52c0a45c653
一時間2千円でママが接客してくれるというんですね。
なんか、二人だけの秘密の関係を楽しめる感じで、また通常の営業とは少し違った雰囲気を味わえるんですね。
【バーチャルスナックえまり 延長】
自粛要請を受け、営業できないえまりが、バーチャルスナックを始めました。
この度5/6まで期間延長します。
お客様とスマホ越しに60分1対1でじっくりお話しできるサービスです。
自粛中で飲みに行けないけど誰かと話したい！という方、是非ご利用お待ちしております pic.twitter.com/KdIXAPGNd7— スナック＆バーえまり【バーチャル営業中】 (@emari_official) April 25, 2020
こんな感じですが、調べてみるとTwitterでは全国的にいろんなお店がオンラインスナックの営業をされているようです。
実際に、Twitterでの反応はどうなんでしょうかね？
Twitterではどんな話題に？
SNSではオンライン飲み会だけど、AMラジオでは大阪のおっさんがオンラインスナックを話題にしてる。ママに500円のドリンクを奢ったったらしい(笑
— おめめこめめ (@omemekomeme) May 6, 2020
【オンラインスナック】昼・夜開催 ウツ気味の人、愚痴りあおう #TABICA https://t.co/CniKOAwsre
夜も開催日できたよ！
100円で一時間グチを言いあいましょう！
レビューも高評価！
鬱、双極性障害、統合失調症、その他。
みんなでグチろう！— なおちゃん論文二本雑誌に載ったよ (@obasan_toukyo) May 6, 2020
オンラインスナックねぇ。。ビジネスチャンスではあるよね。
内装なんか全くお金かけなくて良いんだもんね。突然Zoomでカラオケとかしだすのかwhttps://t.co/kwyoFE1hbb— Hero (@hkitani) May 6, 2020
https://twitter.com/coelacanth0525/status/1257820405542252544
オンラインスナック
出会い系チャットみたいだけども、皆さん頑張っておられる。https://t.co/7pkxnInp3f
— aki3Two (@akimi_two) May 5, 2020
https://twitter.com/Rei_deliver/status/1257626797660725248
オンラインスナックで参加費1500円×1000人て凄いな。経費もいらないし、営業とかもそういう時代になるんやろね。
— EIKIMAN (@EIKIMAN_INNERC) May 5, 2020
新しいビジネスチャンスととらえて、営業されている方、さらになにかできないかと模索されている方など、いろんな方がいるんですね。
また新しいビジネスモデルなどが提案されるといいですね！
まとめのようなもの
営業していることの発覚を恐れ、電灯を消して営業している飲食店もある中で、このようにオンラインで営業するというのも一案ではないでしょうか。
いち早い事態の収束を祈るばかりです。
以上、
｢オンラインスナックで自粛生活を乗り切る？バーチャルな接客はどんな感じなの？大阪心斎橋の『えまり』｣
のタイトルについての記事でした！
最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました！
では、またお会いしましょう！