角田伸朗と松本人志の和解が成立？ブログで告白！

どうも。

ケンカは嫌い、

平和主義なKendomanです。

さて、今回は、

「角田伸朗が松本人志との和解が成立？ブログで告白！」

について、調べてみました。

格闘家の角田伸朗さんが、

自身のブログでお笑いコンビの

ダウンタウンの松本人志さんとの確執を告白したそうです。

出典先

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そんなことがあったんですね。

詳しく調べてみました！

角田伸朗さんのプロフィール

生年月日：1961年4月11日
出身地：大阪府堺市出身
出身校：奈良県立生駒高等学校、
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒で英語は堪能。
現在は、正道会館最高師範（六段）
K-1競技統括プロデューサー
レフェリーや、タレント・俳優・歌手としても
活動している。

子どものころは、いじめられっ子であったことから、

空手を習うようになったといいます。

ダウンタウンさんとの対談で、

角田

「アメリカを訪れた際、日本人は小柄でひ弱なイメージが強いが自分はガッシリした体格なので、感心した現地の人に冗談で組み付かれたことがある」

と話していたのですが、

その時松本人志さんに

松本

「そのままどっか行って男同士でヤっちゃうの？」

とからかわれたエピソードがあったそうです。

良い意味でいじってもらえた

という感じなんでしょうね。

また、本職の格闘技でのレフリーでは、

疑義を醸し出すお話もたくさんあったようです。

角田伸朗さんのブログの内容は？

角田伸朗さんの公式ブログで

告白がありました。

http://ameblo.jp/nobuaki-kakuda/page-2.html#main

「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと」

というタイトルで始まった内容は、

かつては、ダウンタウンがMCを務める番組へ出演していたが、

あるきっかけで出演しなくなったとのことです。

ダウンタウンの関係番組での

「芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権」の

レフェリーをやってほしいと出演オファーがあったそうです。

角田伸朗さんは喜んだそうですが、

角田

「当時K-1はジャッジやレフェリングに様々な問題提起が為され物議を醸していた時期でした　ミスジャッジの存在やそれこそ武田幸三引退試合のボクのレフェリング然り　世界に広がる競技を統括する最高責任者のボクが果たしてそんな状況下でバラエティー番組に出て『叩いて被ってジャンケンポン』のレフェリーを務める事が格闘技ファンから許容されるだろうか」

と葛藤があったみたいです。

そして、K-1からも自粛してほしいと

言われたため、

残念ながらレフリーを断ったようです。

それから、

1年後にダウンタウンの番組に出演依頼があって、

久々の共演に喜んでいたが、

収録当日に中止になったようです。

マネージャーさんから

マネージャー

「松本さんが台本を見て角田の名前を見つけた途端に収録は中止や!!ということになった…」

と理由を聞かされ、

角田

「もうとっくに丸く治まったことだと思っていただけにまさに青天の霹靂でした」

と残念な気持ちを吐露しました。

それが10年前のお話しで、

共演は実現していないが、

いまでも

角田

「ボクは今でもダウンタウンが大好きで　番組は欠かさず観て　笑うたびに一抹の寂しさも痛感しています」

と気持ちを露わにしていました。

また、

角田

「このブログに書くことでこの真実が回り回って松ちゃんのもとに届くことを祈っています」

と関係が改善することを希望し、

文章は終わっていました。

感想とまとめ

そんなことがあったとは？

ほんとに知りませんでしたね。

まじめな角田さんが

真剣に考えて出した答えに

取り合ってもらえなかった無念さを

感じます。

うまく話が進み、

関係改善がすすむことを祈るばかりですね。

以上、

「角田伸朗が松本人志との和解が成立？ブログで告白！」

についての記事でした。

今回も最後までご覧いただき、

誠にありがとうございました！