どうも！
寒くなってきましたね。
Kendomanです！
今回は、
「2017センター試験では寒さ対策は必要ない？」
について調べました。
出典先
受験生の勝負の時期が近づいてきましたね。
毎年、おこなわれる試験での
寒さ対策について、
どんなことがされているのか調べてみました！
もくじ
会場の空調は？
出典先
地方や会場によって違うようで、
一概に何℃であるとは言えないのですが、
いろいろな記事を見てみると
会場は暑いぐらいのことが多いみたいです。
暖房での空調が十分すぎるぐらいなんでしょうかね。
しかし、体育館などで待たされた場合などは、
寒い場合が多いそうです。
出典先
いくら冬とはいえ、暑さも寒さにも対応できる方が
よいのかもしれませんね。
センター試験での服装は？
制服、私服どちらでもいいでしょう。
大事なのは、場所によって空調が違うため、
調整できる格好がいいということでしょうか。
おちついて、試験ができる格好で
寒さ調整が可能な格好がよいですね。
センター試験での持ち物は？
カイロ
貼るタイプよりも普通のがいいですね。
出典先
貼ってしまって動かせなくなるので、
普通のタイプの方がいいです。
ひざ掛け・座布団
寒さは、足元からの対策が必要ですね。
出典先
しかし、試験時間中は、
試験開始前に、試験監督者に申し出て許可を受ける
ことが必要だそうです。
万全で臨みたいですね。
ティッシュペーパー
あまりの寒さに鼻汁が多く出て、
試験に集中できなくなるというのも困りますね。
袋から取り出して、
中身だけを机上に置く
ことが必要になるみたいですね。
マスク
出典先
これは感染対策のひとつかもしれません。
着用は認められているようですが、
試験時間中に、
監督者が写真票と
受験者の顔の確認をおこなう際に
不正防止のため一時的にマスクを外すよう
監督者が指示することがある
とのことですね。
たしかに、
身元が分かるようにしないといけませんよね。
不正行為とみなされないように
注意する必要ありですね。
感想とまとめ
これから寒さも本格的になりますよね。
寒さ対策などの
準備をしっかりして、
集中して試験にとりくめることが
本来の実力が発揮できるためにも
大切ですよね。
しかし寒さ対策に固執しすぎて、
暑くて試験に集中できないことも
あるかもしれないので、
柔軟に対応できる服装で臨みましょう！
以上、
「2017センター試験の寒さ対策で必要なことは？」
についての記事でした。
このたびは、最後までご覧いただき、
誠にありがとうございました！