【奪い愛、冬】第1話のイルミネーションってどこ?

2 min

どうも。

Kendomanです。

 

今回は、

【奪い愛、冬】第1話のイルミネーションってどこ?

について、調べてみました。

 

ざっくりあらすじから、

印象的なイルミネーションの

ロケ地までみていきましょう!

 

第1話のざっくりあらすじ

三浦翔平からプロポーズを受けた倉科カナ。

 

幸せな家庭を築いていくかに見えたが、二人にいろいろな障壁が舞い降りる。

 

上司の三宅弘城から受けた仕事を請け負う倉科カナ。しかしその仕事の発注先に出向くと、その場にかつての恋人の大谷亮平と再会。

 

大谷亮平からのアプローチに動揺を隠せない自分に嫌悪感を抱いていく。

三浦翔平にも同僚の秋元才加がアプローチし、揺さぶりをかけてくる。悪女ぶりは秀逸。

 

母・榊原郁恵に結婚の話をもちかけるが、認めてくれず、元彼女・ダレノガレ明美の方がいいという始末。

大谷亮平は、妻の水野美紀から異常なほどの束縛を受けていた。

 

倉科カナと再会したことにも気づき、いろいろな策をしかけてくる。

第2話も見逃せない。

 

イルミネーションの場面は

倉科カナがかつての恋人・大谷亮平から

「好きな人ができた」と別れを告げられる場面。

 

向き合う二人は、一見幸せそうなのだが、

表情硬い大谷亮平が、

一方的に別れを切り出す。

 

よろめき、その場に打ち伏せる倉科カナ。

 

そんな彼女を包み込むきれいなイルミネーションが印象的でした。

 

ロケ地はどこ?

 

調べてみたところ、

東京都多摩市にある

多摩センターのパルテノン大通り

なんだそうです。

 

すごい幻想的できれいな場所ですね。

 

詳しい情報をさらに調べてみました。

イルミネーション特集のサイトから

 

今年16年目を迎える冬の一大イベント。パルテノン大通りの58本のクスノキに、エコに配慮したウォームホワイトのLED電球が施されるのをはじめ、「きらめきの池」、「光の花畑」など約40万球のイルミネーションで多摩センターを彩る。また、多摩センターならではのサンリオキャラクターのイルミネーションも登場。さらに、声や音に反応してきらめく高さ14mの「センターランドツリー」や、長さ50mのトンネルの中を歩くことができる「光の水族館」など、見どころは盛りだくさんだ。

期間は、2016年11月12日~2017年1月9日 16:30~22:30(サンリオキャラクターイルミネーションは~21:30)

MAP

 

感想とまとめ

すごいきれいな場所ですね。

 

あまり、別れ話をするような場所ではなさそうですね。

 

皆さんは、プライベートで

恋人同士でラブラブで訪れて下さいね。

 

ただ、番組放送当時は、ライトアップしていないのが残念ですね。

 

以上、

【奪い愛、冬】第1話のイルミネーションってどこ?

に関する記事でした。

 

今回も最後までご覧いただき、

まことにありがとうございました。

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