『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第6話】あらすじ~昼間のドライブデート~

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どうも!
Kendomanです!

 

今回は
『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第6話】あらすじ~昼間のドライブデート~
のタイトルについて、お届けします。

 

有名私立学校に通う子どもを持つ母親たちが繰り広げる、恋愛ドラマです。

 

今回は、【恋する母たち】第6話あらすじのネタバレを紹介します。

 

本記事は【文字のみ】のあらすじネタバレになります。

 

やはり本来の漫画の方がより楽しめますよ!

 

 

一つ前の第5話のあらすじはこちらです!

 

【恋する母たち】第6話あらすじネタバレ

 

蒲原まりは、今昔亭丸太郎と昼間のドライブに。

「ただのドライブを楽しむ」「ハンドルは離さない」

と心に決めていた。

そして、待ち合わせた二人は、まりの車でドライブにでかける。

 

「誘惑に負けないように」

石渡杏からのアドバイスを胸にドライブを進める。

 

丸太郎のユーモアを冷静に跳ね返すまり。

なかなか気まずい雰囲気になりながらも車は進む。

昼食もSAで丸太郎が一人で済ませる。

まりの緊張を解かせるべく丸太郎がトークを頑張る。

 

そして話は、夫の繁樹とのセックスレスの話題に。

丸太郎の子どもの話にも。

お互いの話をしているうちに、まりは丸太郎を見直す。

 

そして、ドライブが終わる。

帰りがけに丸太郎は強引なキスをして別れた。

 

それから3日後、まりの自宅では日常の日々。

3日間、丸太郎から連絡がこないことを気にしているまりに、子どもたちが心配する。

 

林優子から、「3人で集まらないか」と連絡。

優子から渡されたのは、息子の大介が想定問題を作ったというのだ。

それを二人は受け取った。

そして、話が終わり、優子が帰る。

残された杏に、まりは丸太郎とキスしたことを伝えた。

杏は、斉木とのことを思い出しながらも、まりに冷静になるように諭した。

 

 

繁樹は、まりの車で、愛人の山下のり子と密会していた。

そこで助手席に乗ったのり子は、偶然、丸太郎の名刺を発見する。

のり子は、まりが丸太郎と浮気をしているのではないかと疑う。

そして、週刊誌に電話を掛けた。

 

 

「人気落語家と人妻が不倫している」

その夜、週刊誌事務所で仕事をする斉木に一本の電話が入る。

どうやらタレコミの電話のようだ。

斉木は、名前を名乗らぬ相手に対して気にしないつもりだったが、杏から聞かされたまりのことを思い出した。

 

 

 

 

まとめのようなもの

 

丸太郎のことが気になるまりの様子がよくわかりますね。

 

これからどうなっていくのでしょうか。

 

以上、
『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第6話】あらすじ~昼間のドライブデート~
のタイトルについての記事でした!

 

最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!

 

では、またお会いしましょう!

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