『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第2話】あらすじ~第2の母・まり~

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どうも!
Kendomanです!

 

今回は
『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第2話】あらすじ~第2の母・まり~
のタイトルについて、お届けします。

 

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有名私立学校に通う子どもを持つ母親たちが繰り広げる、恋愛ドラマです。

 

今回は、【恋する母たち】第2話あらすじのネタバレを紹介します。

 

本記事は【文字のみ】のあらすじネタバレになります。

 

やはり本来の漫画の方がより楽しめますよ!

 

 

>>第1話のあらすじネタバレはこちら!

 

【恋する母たち】第2話あらすじネタバレ

 

 

蒲原まりの夫・繁樹は年収3500万円の弁護士。

誰もが羨むようなセレブな生活をしている。

長男・繁秋が私立麻蔵学園高校に在学中ではあるが、落第の危険性がある。

長女・奈々、次女・華奈はともに名門私立聖葉女子学院の附属に通っている。

 

セレブな暮らしに、かわいい子どもたち。

理想的な家庭と思いきや、2つの悩みがあった。

それは、ラッパーを目指す反抗期の長男・繁秋と、不倫をしているセックスレスの夫・繁樹

繁樹は、子育てには関心を持たず。

繁樹は、麻蔵学園から東大、弁護士のエリートコース。

いずれは繁秋もきちんと勉強するだろうと思っている。

 

今夜は、急に帰宅すると繁樹の電話。

まりは、身支度を整え、繁樹の前では、それなりの格好でいる。

自宅で夕食と風呂を済ませたあと、夜の便でシンガポールへ出張という。

まりは知っていた。不倫相手とシンガポールへ行くことを。

 

夫が不在の夜、まりは久々に夜に出かけた。

子どもたちはベビーシッターに預けていた。

長女のママ友からコンサートに誘われた。

そこで、一人の男性と出会う

名前は、今昔亭丸太郎。落語家で、少しは有名らしい。

なれなれしいその態度にまりは嫌悪感を抱いていた。

 

丸太郎に、その後のお誘いを受けたが、まりは振り切って帰った。

しかし、自宅でママ友からの電話。

丸太郎に、まり寂しさは見抜かれていたようだ。

 

数日後、まりは、丸太郎寄席を観覧していた。

パーティの時とは別人の丸太郎に見入ってしまう。

そして、丸太郎色気が頭から離れなくなる

それからは、丸太郎からのくり返しのお誘いの電話。

学生時代には多少なりともチヤホヤされた経験はあったが、

子育てに追われる今、このようなアプローチを受けたのは久しぶり。

そして、昼間のドライブの誘いを受ける

 

石渡杏をランチに誘う。そして不倫の話題に。

まりは、セックスレスの夫、気になる男・丸太郎のことを打ち明ける。

は、夫・慎吾が10年前から行方不明であることを打ち明けた。

気まずい空気になる二人だった。

 

 

 

 

まとめのようなもの

 

生活は満たされているが、心が満たされないまりのお話でした。

 

気丈にふるまうまりですが、今まで出会ったことのないタイプの男性・丸太郎に気持ちが入ってしまっているようですね。

 

夫との関係、子ども、家族、そして丸太郎。

 

いろんなことが重なって、心がゆれてしまっているのでしょうね。

 

ドラマでは、まり仲里依紗さんが演技しています。

 

どのような描写になるのかも楽しみですね!

 

次回は、三人目の母、優子のお話です。

 

以上、
『恋する母たち』原作漫画ネタバレ【第2話】あらすじ~第2の母・まり~
のタイトルについての記事でした!

 

最後まで、ご覧いただき、
まことにありがとうございました!

 

では、またお会いしましょう!

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