【増山超能力師事務所】第7話 店長役 土佐信道の経歴がおもしろい

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今回は、

【増山超能力師事務所】第7話 店長役 土佐信道の経歴がおもしろい

について調べてみました。

 

どうも。

Kendomanです。

 

かなりあたたくなってきましたね。

でもまた明日は寒いらしいです。

寒の戻りにご注意ですね。

 

さて、今回は、

増山超能力師事務所の第7話で

ホームセンターの店長役で

ゲスト出演された土佐信道さんの経歴が

おもしろいと話題になっているそうなので、

注目してみました。

 

増山超能力師事務所のいままでのあらすじ

 

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増山超能力師事務所 第7話のあらすじ

明美(ルウト)の幼なじみである純一(落合モトキ)から、

ホームセンターでの同僚の葵(真野恵里菜)が

職場でひどいイジメにあっているので、

原因を調べてほしいと依頼が入る!

 

しかしその葵(真野恵里菜)は、

同じホームセンターの店長である染谷(土佐信道)からの

依頼で篤志(浅香航大)が

身辺調査している女性だった!

 

結局のところ、

染谷(土佐信道)が純一(落合モトキ)に

同性愛者としての好意を寄せており、

純一(落合モトキ)と葵(真野恵里菜)が惹かれ合っていることに

嫉妬していたのだった。

 

染谷(土佐信道)は、

葵(真野恵里菜)に嫌がらせをして職場を辞めさせることで、

純一(落合モトキ)と引き離そうとしていたのだった。

 

最後は、男装をした明美(ルウト)が染谷(土佐信道)と会うことで、

明美(ルウト)のことが気になるようになり、

純一(落合モトキ)への思いを留まらせ、一件落着となる。

 

番組の終わりで、

純一(落合モトキ)と葵(真野恵里菜)が手をつないで去っていくのを見届けたのは、

純一(落合モトキ)に思いを寄せていた明美(ルウト)であった。

 

第7話でゲスト出演の土佐信道さんの経歴は?

名前:土佐信道
出身:兵庫県赤穂市
学歴:筑波大学卒後、同大学院修了。修士(デザイン学)を取得。
兄・正道氏と明和電機を結成した。
事務所:吉本興業
ジャンル:クリエイターでミュージシャン

 

高学歴でデザイン学を学ばれたんですね。

 

この明和電機というのは、企業名なのですが、

実は、父親が経営していた「有限会社明和電機」の名を継いで、

活動しているという。

 

中小企業のスタイルで、

いつも作業服を着て、

いろいろな特殊な楽器を制作し、

世界的に評価され、

商品化もされているのだ。

 

こちらの公式サイトも見てほしい。

http://www.maywadenki.com/

 

私にはなかなか難しいように思えるものがたくさん見られる。

 

どんなに使うのかもわからない。

 

だからこそ、クリエイターなのだろう。

 

世界的に評価されるのであろう。

 

感想とまとめ

今回は、土佐信道さんについてご紹介させていただきました。

 

本当に同性愛者かと思わせるほどの演技には

かなり引き込まれましたね。

 

もっと露出があってもいいのになと思いました。

 

これからも注目ですね。

 

以上、

【増山超能力師事務所】第7話 店長役 土佐信道の経歴がおもしろい

についての記事でした。

 

今回も最後までごらんいただき、

まことにありがとうございました。

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